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【パク・ヒョンシク】出演おすすめ韓国ドラマ・映画まとめ

2010年にボーイズグループZE:A(ゼア)でデビューし、2012年にはテレビドラマでのデビューを果たしたパク・ヒョンシクは、高い演技力が評価され多くの作品に出演し、さまざまな賞を受賞しました。

韓国だけでなく、日本でも人気が高いパク・ヒョンシク。

そんなパク・ヒョンシクの人物紹介や、これまでに出演したドラマや映画作品の一覧と共に、人気作をランキング形式でまとめたものを紹介していきます!

 

パク・ヒョンシクのプロフィール

生年月日 1991年11月16日
出身地 ヨンイン市 器興区
身長 185cm
体重 64kg
血液型 AB型
学歴 デジタルソウル文化芸術大学 グローバル経営学科
デビュー年 2010年
SNS パク・ヒョンシク Twitterなし
パク・ヒョンシク Instagram

高校時代にはロックバンドでボーカルを務めていたパク・ヒョンシク。

2010年にボーイズグループZE:A(ゼア)でメインボーカルとしてデビュー。

2014年に「家族なのにどうして」に出演したことがきっかけで注目され、さまざまな作品に出演していくことになります。

評価が高いパク・ヒョンシクですが、兵役は終えたのか気になったので調査しました!

パク・ヒョンシクの兵役はいつ?

2019年に兵役のために軍隊に入隊し、2021年1月4日に除隊予定になっています。

パク・ヒョンシクは韓国でテレビ放送されているトーク番組で語った言葉を使い場の雰囲気を和ませたこと
もあるといいます。

兵役が終われば再び表舞台で活躍することでしょう。

パク・ヒョンシクの日本での活動情報!

パク・ヒョンシクは日本でも好評で多くのファンを抱えています。

2017年8月には、東京・なかのZERO大ホールでファンミーティングを開き、定員を大幅に上回る申し込みがあり
プラチナチケットになりました。

1年ぶりの来日ということもあり、日本語で挨拶するなど、会場は盛り上がりました。

手持ちの携帯で自由に撮影ができるフォトタイムが設けられ、集まったファンたちへのスペシャルなプレゼント
にもなりました。

韓国だけでなく、日本のファンも大切にするパク・ヒョンシクがこれまでに出演したドラマや映画作品のまとめを紹介します!

 

パク・ヒョンシクの出演ドラマ・映画作品まとめ

2012年に放送されたドラマ「愛の贈りもの~My Blessed Mom~」に出演して以来、数々の役柄を演じてきました。

2016年に放映された「上流社会」は、パク・ヒョンシクがかっこよすぎて中毒者が続出したドラマとも言われています。

これまでパク・ヒョンシクが出演した作品を、ドラマと映画別にそれぞれ、まとめたものを紹介していきます!

パク・ヒョンシク出演のドラマ一覧

公開年 作品名
2012年 『愛の贈りもの~My Blessed Mom~』オ・スヒョン役・2012年
2013年 『I Remember You』テソン役・2013年
2013年 『シリウス』シヌの少年時代役・2013年
2013年 『ナイン~9回の時間旅行~』シヌの少年時代役・2013年
2014年 『相続者たち』チョ・ミョンス役・2014~2015年
2015年 『家族なのにどうして~ぼくらの恋日記~』チャ・ダルボ役・2015年
2016年 『上流社会』ユ・チャンス役・2016~2017年
2017年 『花郎(ファラン)』サムメクチョン役・2017年
2018年 『力の強い女 ト・ボンスン』アン・ミンヒョク役・2018年
2018年 『SUITS』コ・ヨヌ役

以上がパク・ヒョンシクが出演したドラマの一覧になります。

2012年に俳優デビューした「愛の贈りもの~My Blessed Mom~」から、毎年途切れることなくドラマに出演していますね。

ドラマの一覧をご覧いただきましたが、ここからは映画作品を一覧でまとめたものを紹介します!

パク・ヒョンシク出演の映画一覧

公開年 作品名
2011年 RONIN POP
2019年 8番目の男

以上がパク・ヒョンシクが出演した映画の一覧になります。

これまで、パク・ヒョンシクが出演しているドラマと映画作品を紹介してきましたが、気になる作品はありましたでしょうか?

どの作品を見たら良いか分からないという方は、パク・ヒョンシク出演の人気作をランキング形式でまとめましたので、ぜひ参考にして下さい♪

 

パク・ヒョンシク出演ドラマランキング

パク・ヒョンシクが出演したドラマを、視聴率の高い順にまとめましたしたのでご覧ください!

1位|家族なのにどうして~ぼくらの恋日記~

放送時期 2015年
視聴率 44.40%

豆腐屋を営む家に生まれ、家族共に暮らす三姉弟。長女のガンシムは大企業の会長秘書、長男のガンジェはエリート医師になっており、次男ダルボンは就職浪人。ある時、12年前にダルボンと結婚を誓ったという女性、ソウルが現れて、ひょんなことから家に同居することになります。ダルボンは当初彼女を突き放すのですが、その純粋さに少しずつ惹かれていくのです。そうすると今度はダルボンの幼馴染み、あまり仲の良くないウノがやってきてソウルをめぐってバトルが勃発!それに加え、ガンシムとガンジェの周りでも恋に関するハプニングが巻き起こり…普段当たり前過ぎて忘れがちな家族への感謝、大切さを気づかせてくれるハートフルなコメディです。

家族なのにどうして~ぼくらの恋日記~の感想

20代・女性
最初のころはすごく楽しみながら見ていたんですけど、中盤以降から見るのが少し辛くなってきて、終盤は混乱。最初と雰囲気、またタイトルからはかなりイメージの違う内容になってしまったような気がします…。最初は「棚ぼたのあなた」みたいな、わりとほのぼのしているファミリードラマ、かとも思ってはいたのですが…。ダルボン、そしてソウルの恋愛が中心とばかりに思っていただけに…。群像になること自体は嫌いではないですけど…。テーマはもちろん「家族愛」に設定しているドラマだとは思います、でも期待している方向と違うと、やはりちょっと複雑にも感じてしまって。しかし面白くて作り込まれており、良い作品であることは間違いありません。


30代・女性
豆腐屋を営んでいる父スンボンと、一緒に暮らすチャ家の三姉弟のそれぞれの恋、そして心があたたまる家族の絆の物語。ホームドラマとしてとても面白かったです。3人の恋愛模様がそれぞれしっかりと作り込まれていて、涙あり、笑いありの素敵な内容となっています。個人的には長女のムン・テジュ(キム・サンギョン)が良かったですし、お父さんのスンボンはすごく愛情が深い方でしたね~。三姉弟は当初自分勝手な感じだったのが、ストーリーが進むに連れて徐々に変わっていきました。ダルボン役のパク・ヒョンシクはとても可愛かったし、ユン・ウノ役のソ・ガンジュンも結構よかった!また、鉄仮面のようだった次男のガンジェの変わっていく様も良い感じでしたよ。

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2位|相続者たち

放送時期 2014年
視聴率 20.60%

ビーチで颯爽とサーフィンを満喫するキム・タンは、帝国グループの御曹司。周りからは何の悩みもなく自由な人生を謳歌しているように認識されていますが、異母兄から疎まれていてアメリカへ半ば逃げるかのように留学してきた、という背景を持ちます。同時期、アメリカに夢を持って渡ってきた女性であるウンサンを偶然助けることにもなりますけど、彼女はタンとは違い貧乏育ち、またアメリカに来てからも不運続きでした。何となく放っておくことができなかったタンは彼女を自宅に招き、面倒を見ていくうちに徐々に惹かれていきます。ただしお互いを知るうちにタンには婚約者がいることを知ったウンサンは韓国に帰国、しかしタンも覚悟を決めて国に戻ると、運命の糸に導かれるように再び再会して…。

相続者たちの感想

20代・女性
御曹司や身分違いの現代劇の中では、私の中でトップ3に入る名作。タンと自分があまりにも立場が違うことを知って落胆しているウンサンに、戸惑いながらも自分の気持ちを伝える2話、5話のシーンはもう、感動して涙が流れてしまいました。いわゆる王道な演出がいっぱい展開されているドラマですけど、他の作品とは違って脇にいるキャラクターの一人ひとりにも記憶に残りやすいストーリーが割り振られています。イ・ミンホが学生を演じることに最初は抵抗があったけど、見ているうちに違和感は消え、むしろ適役ではないのか、と感じるほど。予想していたエンディングではなかったですけどとりあえずはハッピーエンディングで、家族全員の最大限の事情をくみ取っていたようにも見えました。


30代・女性
キム・ウビン、イ・ミンホが寄りによって高校生役…。最後までその違和感は消えなかったとはいえ、演技力も考えるとまあ仕方ないかも、です。原題は「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ。相続者たち」ですが、そこまでシリアスで重い話というわけでもありません。ミノとシネのラブシーンは最初ドキッとするかと思いきや、そうでもなかったかな…。他の作品でもミノはいつもカッコよくてときめくんですけどね~。でも主人公カップルであるウンサン、タンの関係はすごくよかったですよ。また劇中で登場人物の姿、制服の上に着ているジャケットやダウン、その他アクセサリーも結構気になるくらい素敵でした。最後まで明るく、安心して楽しめるドラマです。

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3位|花郎(ファラン)

放送時期 2017年
視聴率 18.4%

物語の舞台は新羅時代、賤民が住むマンマン村にはお互いを支え合う親友同士のムミョンとマクムンがいました。ある時マクムンは離れて暮らしている父と妹を探しにムミョンといっしょに上京します。その際、不幸なことにマクムンは殺されてしまいます。幼少時から太后の命令で顔を隠し続けていた王、サムメクチョンの顔を見てしまったことが原因で、またムミョンも満身創痍に。ただし、ある医師に助けてもらえ九死に一生を得ることができたのです。その医師こそマクマンの父で、妹アロも一緒にいました。ムミョンはマクマンの本名を名乗り、犯人が現場に残していった腕輪を頼りに真相を解明しようとします。また太后は息子のサムメクチョンを復権させたいがため、「花郎《ファラン》」を設立。ソヌを名乗ることになったムミョンはやがてその花郎の一員になるのです。

花郎(ファラン)の感想

20代・女性
観る前は美男子がふわふわ~っと出てきて適当な作りでお終い、といった程度のドラマだと勝手に想像していたんですけど、かなりストーリーは練り込まれた作品で、さらには出演者の演技も素晴らしい♪KPOPのフィールドの方々が多いけどあまりそのことを感じさせず、芯の通った印象を受けます。ちなみにタイトルでもある「花郎」とは、良家出身の美青年を集めて王に仕えるエリート人材に育てる青年団。美男子でなければなれない、というのが素敵、と思いました。学園モノに近いノリかとも思えます。集まった青年達にも派閥、確執、また太后派か反発しているかなどいろいろ複雑で見応えがありました。終盤にかけてのパク・ソジュンがとてもかっこいい!


30代・女性
非常に分かりやすいストーリーで、サクサクッと観続けることができました。ダレることなく適度に刺激があって。メインの話はムミョン、そして王のサムメクチョンを中心に若い青年たちが花郎で色々な経験を通じて成長していく、という内容。王位継承の問題、権力闘争が絡んでくることもあり、昨日の敵は今日の友みたいなシーンがあったり、また主人公の出生の秘密も明るみになったり。主役とヒロインの恋愛模様よりも、パンリュとスヨンの関係の方がワクワクさせてくれました。スヨンは本当に天使のように可愛い。私個人は政治的なやり取り、チャンバラなどは実は苦手でこれまで時代劇モノはほとんど観なかったんですけど、この作品はそれらも抑えめ。楽しく過ごすことができました。

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4位|愛の贈りもの~My Blessed Mom~

放送時期 2012年
視聴率 11.20%

ジョンドはヨンジュとの離婚を考えていた。それは、今の自分の地位からさらに上のポジションを目指すために必要なのであった。そしてジョンドから離婚を突き付けられてしまうヨンジュ。その頃、ソニョンはヨンジュの誕生日の為に料理を作り、勤務先へ向かったのだが、この事にヨンジュは怒り、テヨンにソニョンを迎えに来てもらうという結論に至る。一方で、ソニョンの料理を食べるのが好きだったゴマンは、ヨンジュの企業を調べるよう、キム執事に依頼。倒れてしまったソニョンは病院へ搬送されるが逃げてしまい、ヨンジュはソニョンの事を本気で探そうとするが…。

愛の贈りもの~My Blessed Mom~の感想

20代・女性
この「愛の贈りもの~My Blessed Mom~」って評価が高いドラマのようで、皆さん随分泣いたようですね。ただ、前半がおもしろかっただけに、後半の展開はいまいちでした。とはいえ見どころが多くて、ヨンジュの恋愛、娘タッピョルの心の移り変わり、気になる間柄の主人公ヨンジュと姉ソニョン、ヨンジュの出自、ヨンジュと夫パクチョンドの離婚、ソニョンとゴマンの恋愛とか、楽しくて大好き。ゴマンも悪くはなかったけど、チョンドは嫌いでした。


30代・女性
三世代の母と娘が心を通わせていくという、なかなか心温まるドラマ。母娘をサポートするシン・ヒョンジュン演じるゴマンが結構いいんですよね。すれ違ってしまうけれども、娘は母に愛されたいと思い、母も娘を愛しすべてを捧げる。あと、何と言ってもゴマンよりも最高だったのがスヒョン役のパク・ヒョンシク。タッピョルのよき汲み取る者で助言する仲間役。こういう顔の人、わたし結構好きなんですよ。化粧したら更に素敵で、彼が出演している他のドラマも見てみたい。どこか放送してくれないかな。

5位|上流社会

放送時期 2016年
視聴率 10.10%

テジングループなる財閥に生まれたユナでしたが、実母からは嫌われていて常に心に傷を抱えながら生きていました。敷かれたレール通りの人生を避けたかったユナは、身分を隠して自身の出自の財閥ではないグループの百貨店の食品売り場でアルバイトを始めます。ある時、親から無理やり御曹司のチャンスとお見合いをさせられることになりますが、結婚するつもりなど一切なかったユナはわざと悪態をついて嫌われようとします。そして食品売り場の上司であるジュンギと交際を始めるのです。ただ、ジュンギはユナを女性として愛しているわけではなく、自分の出世のために利用するつもりしかなかったのです。唯一心を許せる兄のギョンジュンは突然事故で死んでしまうという不幸もあり、悲嘆にくれるユナ。一方チャンスは他の女性に思いを傾け、結婚を迫るのです。

上流社会の感想

20代・女性
キャラクターが良くて、前半は頑張って韓国放送後の直後、動画で観ました。メインの4人のキャラがやはり際立って個性的、面白くて飽きさせないドラマでしたよ。やりとり、言い回しが凄く絶妙で楽しいのですけど、おそらく字幕にしたり吹き替え版にするとちょっとそのニュアンスが届かない、そう感じるくらいの出来栄え。チャンスとジイのカップルが素敵で素敵で、本当に良かったです。最初にジイ役のイム・ジヨンを見た時は、もっとヒョンシクに合う女優さんいただろうに…。とは感じたんですけど、劇中でのやり取りを見ていると、凄くマッチしていた!こんな言い方はあれですけど、主人公のユナを完全に食っていたかも(笑)。とにかく見ていて飽きない、次回が楽しみです。


30代・女性

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以上がパク・ヒョンシク出演のドラマランキングになります。

人気のパク・ヒョンシク出演ドラマを紹介したので、次に人気映画についても紹介していきます!

 

パク・ヒョンシク出演映画ランキング

パク・ヒョンシクが出演した映画を、興行収入の高い順にまとめましたのでご覧ください!

1位|8番目の男

公開年 2019年
興行収入 1億8,320万円

韓国の男性アイドルグループ「ZE:A」のメンバーで「SUITS スーツ 運命の選択」などのドラマでも活躍するパク・ヒョンシクの長編映画デビュー作。2008年に韓国で導入された国民参与裁判で実際に事件をベースに、陪審員に選ばれた8人の一般市民たちを描いた法廷ドラマ。韓国の歴史上初めて国民が参加する裁判が開かれる日がやってきた。全国民注目の中、年齢も職業も異なる8人の一般市民が陪審員団として選定された。彼らが扱うこととなったのは、すでに証拠、証言、自白が揃った明白な殺害事件だった。8人の役目は刑を量定するだけのはずが、被告人がいきなり嫌疑を否認したため、陪審員たちは急きょ有罪無罪の決断を迫られることになってしまう。粘り強く問題提起を続ける陪審員8号役をヒョンシクが演じるほか、「ペパーミント・キャンディー」「オアシス」のムン・ソリが裁判官キム・ジュンギョム役を演じる。

8番目の男の感想

20代・女性
映画の内容に関する事前知識はほとんどなく、レンタルDVDのパッケージに書いてあった説明を読んで「面白そうだなー」とジャケ借りした作品です。陪審員を主人公にした作品ということで、私の大好きな「12人の怒れる男」を想起しつつ鑑賞いたしました。結論。めちゃくちゃ面白かった。個性豊かな陪審員の8人だけではなく、韓国初の国民参与裁判に挑む裁判官や官僚、そして容疑者の男やその娘など、多くの人々の思惑や考えが絡み合い、裁判は思わぬ方向へ転がります。ラストシーンで現れるテロップも衝撃的で、思わずハッとさせられる映画でした。


30代・女性
裁判員ものといえば、数多くの名作もあるし。たいてい外さない。閉ざされた密室での議論云々、まよくある話かなと思いきや。途中から「ええ!」な、斜め上を行く展開に釘付け。・最初は「よくわからないから」と「有罪か無罪か」を登場しない裁判員8番。正直「はっきりせーよ」と思ったけど、8番の小さな疑問が他の裁判員にも派生して。「これは、はっきりさせないと」と裁判員が動き出すところが。驚きでもあり、でも納得でもある。裁判員それぞれのエピソードも挟みつつ、判事の心の動きも描いている。また裁判の話と並行して、事件の真相を挟んでいくのもナイス。判事(裁判長)にもスポットを当てるって、あまり見ないような。この女優さんが、個人的にツボ。クールさがかっこいい。

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まとめ

以上、パク・ヒョンシク出演のドラマと映画の一覧と人気作を紹介させていただきましたが、興味のある作品はありましたか?

俳優デビュー以来、途切れることなく毎年ドラマや映画に出演し続けいているパク・ヒョンシクの人気は、今や韓国だけなく世界中から支持されてますね。

兵役終了後のパク・ヒョンシクの活躍に目が離せません!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!