1993年に放送された「恐竜先生」で女優デビューを果たしたキム・ヒソンは、高い演技力が評価され多くの作品に出演し、韓国で大ブレイクしました。
韓国だけでなく、日本・香港・シンガポールなどアジアの国でも人気が高いキム・ヒソン。
そんなキム・ヒソンの人物紹介や、これまでに出演したドラマや映画作品の一覧と共に、人気作をランキング形式でまとめたものを紹介していきます!
キム・ヒソンのプロフィール
生年月日 | 1977年6月11日 |
出身地 | 韓国 大邱広域市 |
身長 | 168cm |
体重 | 45kg |
血液型 | O型 |
学歴 | 中央大学演劇科 |
デビュー年 | 1993年 |
SNS | キム・ヒソン Twitter |
キム・ヒソン Instagram |
中央大学校第一キャンパス(ソウル)の演劇科を卒業しました。
中学時代にモデルデビューし、1993年にドラマ「恐竜先生」で女優デビューします。
2017年にAsia Artist Awardsのドラマ部門で大賞を受賞しました。
キム・ヒソンの日本での活動情報!
2006年に東京でファンミーティングを開催しています。
キム・ヒソンは日本にはよく来ていて、自ら車も運転していて都内のおいしいレストランも知っているそうです。
そんなキム・ヒソンが、これまでに出演したドラマと映画作品を一覧でまとめましたので、ご覧ください♪
キム・ヒソンの出演ドラマ・映画作品まとめ
1995年には、ドラマ「風の息子」「風呂屋のの息子たち」に出演し、KBS演技大賞の新人演技賞を受賞しました。
女優デビューと同時にトップスターになった伝説の人物と言われています。
これまでキム・ヒソンが出演した作品を、ドラマと映画別にそれぞれ、まとめたものを紹介していきます!
キム・ヒソン出演のドラマ一覧
公開年 | 作品名 |
1993年 | 恐竜先生 |
1994年 | 李ガサクリスティ |
1994年 | 春香伝 |
1995年 | 風の息子 |
1995年 | 風呂屋の息子たち |
1996年 | COLOR カラー |
1996年 | 遥か遠い国 -青春の光と影- |
1997年 | プロポーズ |
1997年 | ニューヨークストーリー |
1997年-1998年 | ウエディング・ドレス |
1998年 | この世界の果てまで |
1998年 | ミスターQ |
1998年-1999年 | ひまわり |
1999年 | トマト |
1999年 | グッバイ・マイ・ラブ |
2003年 | 窈窕淑女 |
2005年 | 悲しき恋歌 |
2006年 | スマイル・アゲイン |
2012年 | シンイ-信義- |
2014年 | 本当に良い時代 |
2015年 | ラヴリー・アラン |
2017年 | 品位のある彼女 |
2018年 | ナインルーム |
2020年 | アリス |
以上がキム・ヒソンが出演したドラマの一覧になります。
1993年に女優デビューした「恐竜先生」から、毎年途切れることなくドラマに出演していますね。
ドラマの一覧をご覧いただきましたが、ここからは映画作品を一覧でまとめたものを紹介します!
キム・ヒソン出演の映画一覧
公開年 | 作品名 |
1997年 | 敗者復活戦 |
1999年 | ホワイトクリスマス〜恋しくて、逢いたくて〜 |
2000年 | アウトライブ -飛天舞- |
2006年 | THE MYTH/神話 |
以上がキム・ヒソンが出演した映画の一覧になります。
これまで、キム・ヒソンが出演しているドラマと映画作品を紹介してきましたが、気になる作品はありましたでしょうか?
どの作品を見たら良いか分からないという方は、キム・ヒソン出演の人気作をランキング形式でまとめましたので、ぜひ参考にして下さい♪
キム・ヒソン出演ドラマランキング
キム・ヒソンが出演したドラマを、視聴率の高い順にまとめましたしたのでご覧ください!
1位|遥か遠い国 -青春の光と影-
放送時期 | 1996年 |
視聴率 | 47.2% |
1990年の韓国ソウルのスラム街では、泥棒をしているジェグ(キム・ヨンチョル)たちが暮らしていた。彼は息子のハンス(キム・ミンジョン)、親を失いジェグが引き取ったヒョンウ(イ・チャンフン)とジェグの妹であるソヨンの世話をしている。ハンスは自分の人生に目標や生きがいを見つけられず生きていた。貧困から抜け出だすため、大学入学を目指し勉強をするヒョンウ。そんな彼らの前に、裕福な暮らしをしているウナ(キム・ヒソン)が現れる。 ハンスはそんなウナを好きになっていく。しかし、ウナは家庭教師をしているヒョンウが好きでハンスに対しては冷たい態度をとる。よくある三角関係だったのが、事態は少しずつおかしな方向に変化していく…。 大学の学費が払えずに困るヒョンウのために金を盗んでしまうハンス。ヒョンウは悪いことだと思いながらも、そのお金を受け取らざるを得ずに悩む。結局ハンスはつかまってしまい刑務所行きになってしまう。そして、裕福だった家が突然崩壊し、一人で生計をたてていかなくてはならなくなったウナ。複雑な事情を抱えたウナは、ハンスに人殺しを依頼してしまう。 「あなたを愛している」というメッセージとともに。ハンスはそのことばを疑いながらも、結局、人殺しを引き受けてしまい、また刑務所に入ることとなる…
20代・女性
「遥か遠い国」という作品内で、キムミンジョンは歌手のキム・ヒョンシクの大ファンでした。しかし1990年11月1日にキムヒョンシクは亡くなってしまいました。キムヒョンシクの死は、キムミンジョンに大きなショックを与えました。彼女の部屋にはポスターが何枚も貼ってあり、キム・ヒソンと二人で憧れのキム・ヒョンシクのコンサートに行った思い出は、キム・ミンジョンの心に残るものでした。キム・ヒョンシクの死とキム・ミンジョンの運命が重なり合い、まるでこのドラマの結末を暗示しているかのようです。作品中盤では財閥のナム・スンフンがオ・ヒョンギョンの父親として登場してきます。社会活動家であるチョン・ホジンが、ナム・スンフンやオ・ヒョンギョン、イ・チャンフンとの絡みをみせると、話が膨らんでいき、さらに魅力をましていきます。最後まで愛を貫き結婚するキム・ヨンチョルと、最後まで愛を貫きながらもかなわなかったキム・ミンジョンの対比が悲しくなります。社会と人間に対する深い洞察が多くみられる脚本、緩急のある演出と名俳優が繰り広げる魅力的な演技、完璧に撮られた美しい映像とそれに合った音楽、1990年代は韓国ドラマの全盛期だったということを再認識した作品です。
30代・女性
見ていて胸が痛くなるキム・ミンジョンでした。「恋をしましょう」とはまた異なる苦しみを抱えながら観たものです。余りにも一途で。。。。。しかしそれが受け入れられず。。。。そして心も体も傷付いていって。。。。一度、観るのをやめてしまったほどです。「恋をしましょう」のような悔しい気持ちにはなりませんでしたが、やはり辛い思いが報われないようなドラマでした。しかし、それでも他の人たちは幸せになってしまうのです。。。。。涙が止まらないドラマでした。話の始めからキム・ミンジョンが出てきて・・・でも警察で鼻をほじるシーンで・・・少しドキッとしてしまい、どんなドラマなのか?と期待したのですが・・・・でも同じくキム・ヒソンと共演している「ミスターQ」をもう一度観てみたくなりました。ハッピーエンドの二人を、この「遥か遠い国」は、多くの心惹かれる俳優たちによる物語でした。
2位|ミスターQ
放送時期 | 1998年 |
視聴率 | 45.3% |
歴史ある下着製造会社、ララファッションへの入社が決定した新入社員イ・ガントは、美人で仕事のできるデザイン室長ファン・ジュリに目をつけられてしまい、とある計画に参加させられてしまう。一方、彼女の父親である専務のファン・チョンバンは、会社を自分のものにしようとそのチャンスを狙っていた。自分の退陣を要求した社員や、そのなかでも問題のある社員たちは専務によって新しくつくられた”開発課”に配属されてしまう。また、ララへの入社を夢見るハン・ヘウォン(キム・ヒソン)はデザイナーを志望していたが、面接に必要である資料の入ったカバンを置き忘れてしまう。優秀な成績で入社したガントの配属先はなぜか別名窓際課と言われる開発課。先の見えないガントはジュリとの件を専務に間違われたのが原因であると考え、ジュリに抗議するがその願いは届かなかった。開発課での初めての仕事が会社内の清掃だと決まり、落ち込む社員たちだったが、彼らは黙々と清掃に従事するウ課長の姿に奮い立たせられる。そんな中ヘウォンはガントの働きかけによってようやく入社を果たす。ガントが気になりながらも素直になれないヘウォンは、ある日酔っぱらったジュリに寄り添うガントの姿を見てしまう。
20代・女性
最後までじっくりと鑑賞しました。ガントとヘゥォンのすれ違いがあまりにも多くイラッとした部分もあったけど、この流れも時代を表していると思いました。でも、話がわかりやすくて気持ちが良かったです。最終話で、ガントが自分の会社を建てた場面は、織田裕二の「お金がない!」を彷彿させられました。17話で、ピョン代理がナレに誘われ、ラブホに入る場面がありましたが、その後どうなったのか疑問に思っていました。しかし最終話で突然ピョン代理がスンシムにデートを申し込んでいる場面を観て、大変驚きました;ナレとラブホに行ったにもかかわらず、何故スンシムに告白したのか??ヘリョンさん大好きなので、嬉しかったですけどねwこの場面が非常に印象に残りました。それにしてもキム・ヒソンは綺麗ですね(^^韓国では、背が高くてスラっとしていることが美人の条件なんですかねぇ。
30代・女性
当時はIMFによる不況だったからこのようなドラマがウケたのでしょうか?視聴率がとても高かったドラマです。下着メーカー会社の落ちこぼれ部署がが頑張るお話です。 ヒソンはその会社にデザイナーとして入社し、専務室長で濃い化粧のソンユナにいじめられてしまいます。ちなみにこの2人は私生活だと仲がいいようです。 キムミョンミンがチラッと出てるらしいです。いま改めてみると、話の展開や女優さんのメイクなど、かなり古っぽく感じるでしょう。よくある職業ものと恋愛ものの融合です。キム・ヒソンとソン・ユナという美人な女優が共演しています。 韓ドラファンからすると、冬ソナのキム次長ことクォン・へヒョと、バラエティ番組に出てるヘリョンが同僚を演じていることに注目しますよね。
3位|プロポーズ
放送時期 | 1997年 |
視聴率 | 35.6% |
映画監督を夢見るスビン(リュ・シウォン)は、近くに住む幼馴染みのユラ(キム・ヒソン)に恋愛感情に近いものを抱いていた。しかし、彼女と会うといつも口喧嘩ばかり、、、一方、アニメ・デザイナーとして働くユラは、喫茶店でたまたま知り合ったミンソク(イ・チャンフン)という男性に恋して付き合うことになる。ユラとミンソクが付き合っていることを知ったスビンは動揺するが、なかなか自分の感情を伝えられないままでいた。ユラはミンスクの家族に結婚を認めてもらえず困っていた時、だんだんスビンの自分への熱い想いを察するようになり、気持ちが揺れ動く。そんなとき、ユラの近くで暮らす謎の男性(ウォンビン)が現れる。近所のユラとは幼なじみであるが、友達を超えたの感情をひそかに抱いていた。 *ユラ(キム・ヒソン)はデザイナーとして立派に働いている女性だが、なぜか幼なじみのスビンの母に辛く当たられる。
20代・女性
あんなに愛されて、自分の気持ちに気が付けるのは本人がまじめに生きてるからだと思う。人は誠実に生きていれば、素敵な人が愛してくれるんだと思えた。自分がどれだけ真剣に生きてるかが大切だと思わせてくれたドラマでした。どの登場人物も素敵でした。みんな一生懸命に生きてる。そして韓国の女優さんたちは何であんなにスタイルがいいのでしょうか。そして韓国の男優さんはみんな背が高くて動きが軽やか。ほかの方の感想でも見ましたが、化粧のすごさと衣装の派手さに驚きました。どの回も色の調子を合わせていて、それを個々の個性で着こなしている俳優さんたちはすごいですね。リューシオンはこのドラマが一番かもしれない。あのきれいな髪の毛をもっと上に上げて目を見せてくれたらとは思いました。雨のシーンなどで目がみえている部分のほうがセリフに迫力がありました。人間にとって目は大事な部分だと思わせてくれましたね。
30代・女性
今ではベテランの俳優さん達のとても若く整った昔の姿にとても驚かされました。シウォンさんの見事な演技、ウォンビンさんの美しいお顔。本当に驚きの連続でした。ストーリーはなんとも言えないような感じです。このドラマで印象に残ったのは、電話のシーンが多かったことと、車に乗るシーンが多かったことです。特に車は車庫がなく路上に止めてあったのが印象的でした。また、陽気なキム・ヒソンは、韓国人の好みなんだろうなと…。学生時代の人間関係が社会人でも続いている若者にドラマで引き込まれてしまいます。親同士がもめる場面が少しありますがそれ以外は明るい雰囲気で見やすかったです。9話では「夏の香り」のよう水を浴びながらはしゃいだりパラソルの中で会話したりしています。演出が同じユン・ソクホ氏だからなんですかね~
4位|ウエディング・ドレス
放送時期 | 1997年-1998年 |
視聴率 | 32.5% |
祖父母と共に賑やかに日々を過ごすキム一家。娘たちの横暴に、軍隊に行った息子だけを指折り待つ母のジョンジャは、それでも幸せだった。だがしかし婚期を目前にした二人の娘の動向はただではすまない。年下の男性チャン・プンドを愛する長女ハナは、結婚を後まわしにするプンドの態度が気に入らない。愛こそ全てという考えを持つウェディングドレスデザイナーのハナ(イ・スンヨン)は、ブティックやカフェなど数多くを経営する恋人プンド(キム・ミンジョン)との結婚に焦りを感じていた。一方、愛よりも相手の社会的地位を結婚の条件に思い描くハナの妹ドゥナ(キム・ヒソン)は、恋人ヒョンソク(イ・ビョンホン)からの連絡が途絶えたために、彼の家を訪れる。しかし部屋から出てきたのはヒョンソクの後輩ウジン(シン・ヒョンジュン)。なぜかウジンのことが気になってしょうがないドゥナだが、ウジンには舞台の仕事で国際的に活躍するジナ(キム・ユンジン)という恋人がいて・・・
20代・女性
昔のドラマにしては面白かったです。昔流行った真っ黒な口紅なども、今見ると逆に新鮮だった。シン・ヒョンジュンって、あまり好きな俳優じゃなかったけど、このドラマでは若かったからなのか、カッコ良く思えた。キム・ミンジョンもこの時が一番カッコいいみたい。(最近は太ってしまった)コメディ的な要素もあり、クスッと笑える場面がたくさんあります。普段そんなにドラマに感情移入しない方ですが、例えば、秘密にしていた事がバレそうになったりするとつい「あぁー」とか言って見てしまっていました^^変にドロドロした部分もなく、誰かが死んだり恋人同士が兄妹だったりとかは当然ありません。悪役もいないし(笑)キム・ヒソンの昔の恋人という設定で写真だけ出てくるイ・ビョンホンもウケます。これは、おすすめです。楽しく最後まで見れました。
30代・女性
はじめ、少々入って行きにくい感じがしたけども、我慢してみているうちに結構ハマって見てました。2姉妹の恋愛だけでなくホームドラマ的要素も強いです。少しだけ古い作品なのでしょうか。化粧の濃さがどうしても気になってしまいました。でもヒロインの2姉妹がすごく綺麗でした。妹役が「悲しき恋歌」のヒロインだって事、役があまりに違うので見終わるまで全く気付きませんでした。「天国の階段」のお兄さんだったシン・ヒョンジュンも全く印象が変わっていて、しかも若くて良かったです。お姉さんの彼氏役のキム・ミンジョンも最高。この2人の他の作品も見てみたい気にさせてくれました。悪人が出て来ない点や、ドロドロ感がない点は私は好きでした。でもラブシーンが少ないのが少し残念!結婚するのにキスもしないのぉ、と思ってしまいました・・・
5位|この世界の果てまで
放送時期 | 1998年 |
視聴率 | 30.6% |
高校3年生のソヒ(キム・ヒソン)は孤児院で暮らしている。恵まれない環境に置かれながらも成績は優秀で、大学進学を目指してもう勉強中だ。そんな彼女を支えているのが孤児院の園長の息子セジュン(リュ・シウォン)だ。ソウルにある大学の医学部に通っているセジュンは心優しく、幼い頃からソヒのことを想っていて、いつの間にか二人の間には恋が芽生えていた。しかし、自分の息子が孤児である娘と付き合うことを園長(チョン・ヨンシュク)は喜んではくれない。そこで、セジュンが他の孤児に暴行された事件をすべてソヒの責任とし、孤児院にいられなくしてしまう。それを知ったセジュンは母親を軽蔑し、縁を切る。その後、大学に進学したソヒ。セジュンはソヒの苦しい生活を助けるためにお金を稼ごうとアルバイトをする。ソヒはそのことを知って驚き、孤児院の後援会長の息子ミンヒョク(キム・ホジン)に相談する。複雑な家庭環境に育ち、放蕩三昧の生活を送っているミンヒョクは、ソヒを愛するようになり執拗に迫る。一方、セジュンは会長の娘ユリ(カン・ソンヨン)と交際することを迫られる。
20代・女性
この世の果てまで権力を求める者、富を求める者、名誉を求める者。そしてこの世の果てまで愛を求める者。このドラマはチョ・ヤンインの小説「彼女が目覚めるとき」をもとに作られた。愛を求める者の人生がいかに豊かかを感じることができる作品。20年間、ただ一途に愛し合う一組の男女の運命はいかに。不幸な環境に育つ少女ソヒと、彼女の人生を分かち合う事を誓った青年セジュン。しかし、彼女にはわずかな時間しか残されていなかった。これまでの恋愛ドラマと同じように思えるが、強い愛の力により、運命をどうにか切り開こうとする若いふたりの物語は、愛を見失った現代の社会に生きている私たちの乾き切ってしまった心に、暖かい感動を与えるだろう。
30代・女性
暗くて重くて辛いドラマ。どこまで不幸になるんだというぐらいキム・ヒソン演じるソヒに不幸がまとわりつく。キム・ヒソンほとんど笑わないんではないかな。自分のことを、ついてない、不幸な人間だと思っている方、このドラマを観てください。「私より不幸な人がいた」って気持ちが軽くなりますよ。そしてリュ・シウォン演じるセジュンほどの王子様はいないです。深い深い愛でソヒを包み、ひたすら守り、支えます。こんな王子様に深く愛され、尽くされるなんてとても幸せですね。それにしてもどうしてこんな善良で真面目なふたりが、こんなにも不幸に襲われるとはかわいそうすぎる。BGMも映像も暗い。とにかく暗いです。暗くて暗くてたまらないです。
以上がキム・ヒソン出演のドラマランキングになります。
まとめ
以上、キム・ヒソン出演のドラマと映画の一覧と人気作を紹介させていただきましたが、興味のある作品はありましたか?
女優デビュー以来、途切れることなく毎年ドラマや映画に出演し続けいているキム・ヒソンの人気は、今や韓国だけなく世界中から支持されてますね。
これからもキム・ヒソンの活躍に目が離せません!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!