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【チソン】出演おすすめ韓国ドラマ・映画まとめ

1999年に放送された「カイスト」で俳優デビューを果たしたチソンは、高い演技力が評価され多くの作品に出演し、韓国で大ブレイクしました。

韓国だけでなく、日本でも人気が高いチソン。

そんなチソンの人物紹介や、これまでに出演したドラマや映画作品の一覧と共に、人気作をランキング形式でまとめたものを紹介していきます!

 

チソンのプロフィール

生年月日 1977年2月27日
出身地 ソウル 永登浦区
身長 178cm
体重 70kg
血液型 A型
学歴 水原大学演劇映画科
デビュー年 1999年
SNS チソン Twitterなし
チソン Instagram

漢南大学校哲学科に入学しましたが、俳優への夢が諦めきれず、芸能プロダクションにプロフィールを送付しました。

それがきっかけで1999年にドラマ「カイスト」でデビューしました。

2001年には、ドラマ「華麗なる時代」で主役に大抜擢されます。

評価が高いチソンですが、兵役は終えたのか気になったので調査しました!

チソンの兵役はいつ?

2005年6月、論山陸軍訓練所に入隊します。

入隊後、パク・クァンヒョン、ホン・ギョンイン、ムン・ヒジュンらと共に国防部傘下の国防広報院で国軍兵務広報大使を務めました。

そして、2007年6月に除隊しています。

チソンの日本での活動情報!

チソンは日本でも好評で多くのファンを抱えています。

チソンは2015年と2019年に来日し、ファンミーティングを開催しています。

「チソンマニアクイズ」のコーナーがあり、コーナー参加者やクイズの正解者にはプレゼントやツーショットチェキなどが贈られたりと、盛りだくさんの内容を詰め込んだものになっています。

そんなチソンが、これまでに出演したドラマと映画作品を一覧でまとめましたので、ご覧ください♪

 

チソンの出演ドラマ・映画作品まとめ

元祖イケメン俳優とも言われ、シリアスからコメディーまで巧みな演技力でみせる俳優です。

1999年のドラマデビュー後、2001年には「華麗なる時代」で主役に大抜擢されます。

以後、多くのドラマに出演し、主演俳優に抜擢されている彼の活躍から目がはなせません。

これまでチソンが出演した作品を、ドラマと映画別にそれぞれ、まとめたものを紹介していきます!

チソン出演のドラマ一覧

公開年 作品名
1999年 カイスト
2000年 ポップコーン
2001年 おいしいプロポーズ
2001年 男と女-彼女と別れる数時間前
2001年 結婚の法則
2001年 華麗なる時代
2002年 太陽の誘惑
2003年 オールイン 運命の愛
2003年 王の女
2004年 愛情の条件
2004年 ラストダンスは私と一緒に
2005年 心ふるわせて
2007年 ニューハート
2009年 太陽をのみ込め
2010年 鉄の王 キム・スロ
2011年 ロイヤルファミリー
2011年 ボスを守れ
2012年 大風水
2013年 秘密
2015年 キルミーヒールミー
2016年 タンタラ〜キミを感じてる〜
2017年 被告人
2018年 知ってるワイフ
2019年 医師ヨハン

以上がチソンが出演したドラマの一覧になります。

1999年に俳優デビューした「 カイスト」から、毎年途切れることなくドラマに出演していますね。

ドラマの一覧をご覧いただきましたが、ここからは映画作品を一覧でまとめたものを紹介します!

チソン出演の映画一覧

公開年 作品名
2002年 口笛姫
2005年 血の涙
2008年 宿命
2012年 私のPSパートナー
2014年 コンフェッション 友の告白(Confession)
2019年 風水師 王の運命を決めた男

以上がチソンが出演した映画の一覧になります。

これまで、チソンが出演しているドラマと映画作品を紹介してきましたが、気になる作品はありましたでしょうか?

どの作品を見たら良いか分からないという方は、チソン出演の人気作をランキング形式でまとめましたので、ぜひ参考にして下さい♪

 

チソン出演ドラマランキング

チソンが出演したドラマを、視聴率の高い順にまとめましたしたのでご覧ください!

1位|オールイン 運命の愛

放送時期 2003年
視聴率 33.7%

男の一本勝負と純愛がキーワードとなっている熱血ものとなっており、最後まで見ればこのタイトルの趣旨がわかってくるであろう。
孤児で賭博師のチス(イム・ヒョンシク)に育てられたイナ(チン・グ)は、物心つく頃から各所の賭場を回る中で、天性の博打の才能を開花させていく。
放浪の末に穏やかな街で、イナは親友たちと初恋のスヨン(ハン・ジミン)に出会い、持ち前のすばやい決断力と優れたリーダーシップでリーダー的存在となるが、誤ってヤクザのボスを手にかけ服役する事になってしまう。
やがて大人になり出所したイナ(イ・ビョンホン)は一時的に街に戻る。
ただし命を狙われている事がわかると、大事な人達を巻き込まないようにと再び旅立つ…。
イナは拘置所ご時世に親しかったチョング(ホ・ジュノ)を訪ね、共にリゾート宿泊施設のカジノの保安要員として働きはじめるが、偶然にもディーラーとして働くスヨン(ソン・ヘギョ)と、かつての仲間で宿泊施設実業住宅の御曹司チョンウォン(チソン)に再会し…。
ギャンブルの才能を見込まれツキが巡ってきたという矢先に、運命のいたずらで韓国から米国に逃亡することなる。
貧しい暮らしを経てポーカーの名人、さらには実業家屋にまでのし上がっていくイナの波乱万丈のサクセスストーリーは、韓国で最高視聴率47.7%まで叩き出し、「オールインする」は流行語に。

オールイン 運命の愛の感想

20代・女性

現在NHKで放送中のオールインですが、録画したのもを次週の放送までに1,2回は見直すほど本当に大好きなオールイン☆で使われている曲を聴いていると、ドラマの名場面が浮かんできます。まだ聴き覚えのない曲はこれからの放送の中で使われるのでしょう。それらの曲の歌詞カードの日本語訳を見ると切なくて、これからのドラマの展開が読めてしまうようです。歌詞にはハングル語にルビもついていて読み方もわかりやすい。放送を聞きながら歌詞カードで歌詞を覚えて口ずさみながらこれから楽しみにしたいと思います。買ってよかった…。オールインの沼に浸かりたいと思います。


30代・女性

オールイン!!!めちゃめちゃ韓国通の私(現在15歳の私…笑)が、韓国ドラマの中で最もハマった作品です。私はイ・ビョンホンさんが大好きでこのドラマを見始めたのですが、内容といい…音楽といい…すべてが素晴らしいものでした。特に、そのひとつひとつの場面で感動を与え、寂しさや怒りをメロディのせた音楽には感動し、聴き入ってしまいました。それらがなんとこのサウンドトラックに詰め込まれています。ですが、イ・ビョンホンさんの演技あってこそではある思うので、サウンドトラックだけでなく、実際にオールインも観ていただき、涙を流しちゃってください!!それにしても、韓国はどうしてこんなにいい音楽が作れるのでしょうか…?(笑)

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2位|愛情の条件

放送時期 2004
視聴率 26.9%

弁護士の夫と結婚。子にも恵まれた主婦の長女グンパ。
結婚も子を持つことも否定する厳格な国際弁護士として活躍する次女のジンパ。
無事地方の大学に進学し同棲する三女のウンパ。
長女のグンパ(チェ・シラ)は夫が浮気をしている事に気づき、その寂しさから他の男性に心が移り、離婚する事になる。
子を夫に取られ、世間からは冷たい目で見られ、その現状に悔いても悔い切れないグンパだった。
夫も子を育てるのに苦難し、グンパと夫はよりを戻す事になるのだが、一度壊れた夫婦の信頼関係をとり戻すのはやはり難しい。
三女のウンパ(ハン・ガイン)は初恋の相手ユンテク(チソン)が兵役中に心変わりしてしまい、ろくでもない男と同棲を始めてしまう。
悔やみつつもその男の子を身ごもり結局は結婚する事に。だが、その男はウェディングの日に姿を消してしまう。
シングルマザーの決心をしたウンパだったが、流産に。
今までウンパを見守ってきたユンテクの変わらない愛を受け入れ、二人で旅立とうと決心したウンパだったが旅立ちの待ち合わせ場所ににウンテクが現れることはなかった。
その後心機一転、保育士として働き出したウンパは、ジャンス(ソン・イルグク)と過去を隠したまま順調に結婚するが…。

愛情の条件の感想

20代・女性

「愛情の条件」!!。最高視聴率45.4%を叩き出し、放送回数を大幅に延長した事でちまたで話題になった韓国のドラマです。全60話と、かなり長めの作品なんですが、視聴者(ネチズンなど)の意見が厳しく反映される韓国でこれだけ長期に渡って放映されたということはきっと“面白い”と考えた。そんなわけで思い切って観てみたら、出てくる登場人物にイライラし、でも結局許してしまうという感情のアップダウンが激し目で繰り返し…(^_^;)このドラマの脚本家はみごとに私の怒りのツボを押さえていたようです。こんなに感情を動かされ、腹が立ったドラマっていつ以来だろうか…?花登筐・作、志垣太郎・主演の「あかんたれ」か?はたまた韓ドラの「愛の群像」なのか?とにかく、よくぞここまでハラハラドキドキソワソワいらいらさせてくれました。ある意味圧倒されたドラマです!


30代・女性

全60話って聞くと普通の人は長いと感じるでしょうが、そんな長さを感じさせないほどにハマれる面白さ、緊張感があり、ドキドキとハラハラの展開と韓国ドラマらしい内容になっています。ほんと、最後まで観て大満足!って思えると思います。チソン演じるユンテクは、イライラする程にユンテクを想い、苦労します。このじれったい感じもユンテクが去ると優しさを感じますね。最後までチソンが出演していたらストーリーや印象も変わったでしょうね。離婚に対しての韓国の考え方、働く女性や嫁、姑への考え方など、複雑に絡み合いながらも韓国を描いてるドラマだと思いました。キャラの複雑な展開も多く、内容も濃いので先がとても気になるような展開になっています。若さゆえの同棲、これが後に大きく運命を変えてしまい、その後に辛い現実が待っている…誰もこんなこと考えないで、若いうちは感情で行動してしまうのかな…その辺りは日本でも変わらないと思うけど。長い分、ホームドラマのようにキャラに愛着を感じて家族のようにも思えました。仕事で成功したグムパは寂しいと言っていたので・・・女性の幸せって何だろう?と思わず考えてしまいます。久々にハマったドラマなので、是非観てない方にお勧めです!!

3位|ニューハート

放送時期 2007年
視聴率 25.2%

敏腕医師チェ・ガングク(チョジェヒョン)は、韓国初の心臓移植手術を成功させた。
それほどの実力がありながらも上司の医療ミスを指摘した事で地方の病院へとばされてしまった。
そこでとどまっていたガングクは落ちこぼれの医者ウンソン(チソン)と出会い、再び上を目指すようになります。
そのような中、パク・ジェヒョンは、名門クァンヒ大学病院に院長として就任する。
ガングクを呼び戻し科長とし、新設予定の心臓血管センターの為に胸部外科に注目を集めようと試み、胸部外科に新しくレジデントを採用する為の募集を募りました。
そして、訪れたのが優秀なヘソク(キムミンジョン)とウンソンで、二人とも不採用となるものの、その熱意によって採用される事となります。
ただし、院長の思惑に反して勝手な事ばかりをするガングクやウンソンの行動に、他の胸部外科の医者からも反感を買ってしまいます。
ある日、ドラマ撮影中に倒れた人気俳優のドングォン(イジフン)が胸部外科に入院してきます。
そこで小学校時代の友達であるへソクと再会し、ドングォンは積極的にアピールを始め・・・。

ニューハートの感想

20代・女性

チョ・ジェヒョンが出ているなら良いドラマなはず(そのくらい演技力の高いチョ・ジェヒョンが大好き。)だから期待して見ました。やはりその存在感は絶大でした。
加えてチソンがとにかく可愛い(ドキドキして心拍数が上がりそう)。
初心を忘れない姿勢と清潔感のあるところが好きです。
ただ近頃は医療系ドラマを見すぎて(日韓問わず)、心臓が止まったときに電気ショックをするとかの医療行為を見飽きてきた感じがあり新鮮味はあまり無いのですが、見て損をすることはないです。
レントゲン医師を演じているパク・クァンジョンは、ドラマ「あんぱん」の義兄など数々の作品で個性的な脇役を演じられていてお馴染みの俳優ですが、10日前に肺がんで亡くなってしまいました。味があって好きな俳優さんだったので、すごく残念に思います。
この俳優さんは3月に病名を発表以降もドラマや舞台の仕事を可能な限り続けられたそうです。なんでもない時は「健康でいる事」を当たり前のように思いがちですが、本当はそれは有難く幸せな事で、感謝して過ごしたいものですね。


30代・女性

チソンスマイルが炸裂したのがこの作品ではないでしょうか。
もともと人気のあるチソン氏は知っていましたし、可愛い感じの俳優さんだなとは思っていましたが、彼が出演する「オールイン」「愛情の条件」はあまり趣味じゃなくて観ていませんでした。
初めて観たのが「ラストダンスは一緒に」です。
その時はそこまで思いませんでしたが、この作品でファンになりました。
彼の素敵な笑顔、愛嬌のある姿が魅力的です。
そこから、「キムスロ」、「ボスを守れ」を観て、彼の演技力の高さにも気付かされました。
ドラマの設定も良かったです。
韓流ブーム初期の苦悩や嫉妬から抜け出して、成長していく姿が見て取れます。
この作品やパク・ヨンハ氏の「オンエア」はまた観たいと思わせてくれる作品の一つです。

4位|華麗なる時代

放送時期 2001年
視聴率 21.0%

このドラマは、70年代初期を背景としており、貧しさがすべてを支配していたあの頃。
ただし、そのような中でも希望があって家族がいて幸せだった人々が、このドラマの主人公だ。
若さと情熱だけが取り得の兄ソクジン、チョルジンと、ヨンシル、ミンジュとの愛。
また色々な挫折とその克服過程を通じ、一生における最もきれいタイミング、青春の無限の可能性を描く。
加えて何よりも、昨今何よりもないがしろにされている家族の趣旨を描き出す。
生きる事に疲れた中年世代にはフレッシュな頃を振り返り郷愁に浸るゆとりを、物質万能主義と個人主義に汚染されたフレッシュな世代には、健全な若さの解釈、愛と生涯、忘れられた身内の趣旨をも教えてくれるだろう。
しかも家族が集い、その頃と実際の世相を話し合う機会を提供するだろう。

華麗なる時代の感想

20代・女性

韓国が“漢江の奇跡”といわれる経済向上をしたのは80年代に入ってからの事で、ドラマの舞台となった70年代前半は、“貧しさ”が支配する社会でした。
けれども、そのような中でも希望があって、家族がいて幸せだった人たちが、このドラマの主人公です。
若さと情熱が取り得のソクジン、チョルジン姉妹と、ヨンシル、ミンジュとの愛。
色々な挫折とその克服過程を通じて、一生における最も素晴らしいといわれる青春賛歌でもあります。


30代・女性

父や母にもあったであろう「青春」にスポットを当てていて、実際の若い世代の心配が、父母世代が経験してきた成り立ちと違わない事を描き、共通のトピックづくりが不可欠であろう事を訴えています。
そして、ドラマの中心となる「家族」と共に、貧しさと絶望を乗り越えていったお隣の物語を通じて、世の中はというものは一人で生きるのではなくて、共に生きるのだという事を教えてくれています。
物の豊かさに汚染され…心を病んだ人たちに、青春の初々しい「愛」、暮らしにしみこむ中年の「愛」、力と度胸を与えてくれる世帯の「愛」、各々の「愛」を通じて、挫折の克服、生涯のゆとりと満喫、また感動を与えてくれる相当明るくて軽快なドラマです。

5位|ラストダンスは私と一緒に

放送時期 2004年
視聴率 20.6%

チ・ウンス(ユジン)は父親の療養のために江原道(カンウォンド)に移り、民宿を営んでいた。一方、カン・ヒョヌ(チソン)は国内で突出したグローバルグループの会長の息子だが、会社経営に興味がなく研修を口実に渡米し、カメラマンになって韓国に帰国する。しかし経営をさせたい父と喧嘩し、家出した拍子に事故に遭い記憶をなくしてしまう。ウンスが父親と車で移動中、道で記憶を失い哀れな姿のヒョヌを見つけ、ウンスはヒョヌを可哀想に思い、ペンションに連れて帰って共にに生活するようになる。ヒョヌとウンスは互いに惹かれ合い、2人は将来を約束する仲にまで発展する。しかしある日、ヒョヌは突然姿を消してしまう。ウンスはヒョヌの帰りをひとり待ち続けたが、ヒョヌが戻ってくることはなかった。ソウルへ向かったウンスは、スーツを着て車に乗り込むヒョヌを偶然見かけるが、再会したヒョヌはウンスとの記憶を忘れてしまっていた。

ラストダンスは私と一緒にの感想

20代・女性

「悲しき恋歌」以来、韓流ドラマにハマり、たくさん作品を観てきましたが、なかなか「これだ!!」と思えるいい作品に出会えなかったのですが…。何気なく見始めたラストダンスは恋歌以来やっと見つけたヒット作です!!韓国ドラマにありがちな話だと思うかも知れませんが、侮る事なかれ!これが中盤もエンディングも想像以上に最高!!美麗すぎます!これを観るにあたっての鍵は「運命(ウンミョン)」というセリフ!!一通り観終わったら、もう一度見直すことをオススメします!!新たな発見があって2倍楽しめます!今のところシリアスラブストーリーの部類では個人的には「悲しき恋歌」に次ぐ二番目のヒット作品です!!これも騙されたと思って一度観てみてください!!


30代・女性

レビューを読み、皆さん高い評価だったのでレンタル候補にしていたのですが、なかなか借りられずついに店に駆け込み借りた作品。まだ1話から3話までしか見てないのですが、もう涙が出てくるシーンが出てきます。凄く良いです。話の展開は、王道で先が見えるのですが分かっていても夢中になるドラマです。記憶喪失になったヒョヌが助けてもらったウンスと恋に落ちていく、二人の友達みたいな仲の良いやり取りするシーンが凄く新鮮だし、チソンの笑顔とあの声が素敵!!今までチソンのドラマを観たことないので顔は知っていたのでですがこのドラマを観て好きになりそうです。ユジンは、『ワンダフルライフ』で見ているのですが今回の役もかなりはまっていて良いです。元歌手って事ですが演技も上手いです。早く続きが見たいのですが、店舗にも1本づつしか置いてないのでもっと増やして欲しいです。

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以上がチソン出演のドラマランキングになります。

人気のチソン出演ドラマを紹介したので、次に人気映画についても紹介していきます!

 

チソン出演映画ランキング

チソンが出演した映画を、興行収入の高い順にまとめましたのでご覧ください!

1位|風水師 王の運命を決めた男

公開年 2019年
興行収入 16.5億円

土地や水脈の形状を見るだけで、人々の運命を変えることができる風水師パク・ジェサン(チョ・スンウ)は運気の集まる土地“明堂(めいどう)”を探し当てる天才だったが、明堂を独占しようとする重臣キム・ジャグン(ペク・ユンシク)の謀反に巻き込まれ、愛する妻子を殺されてしまう。失意に暮れるジェサンだったが、自分と同じくキムに深い恨みを持つ王族の興宣君(チソン)と出会い、キム一族を滅ぼすため風水の知識を駆使することに。やがて彼らは天下最強の“大明堂”をめぐる巨大な陰謀の真相を知ることになる。
引用:Filmarks映画

風水師 王の運命を決めた男の感想

20代・女性


30代・女性

2位|私のPSパートナー

公開年 2012年
興行収入 12.9億円

昔の恋に苦しみ、壊れてしまった可哀相な恋愛下手、ヒョンスン(チソン)。元カノにカッコイイ新彼氏ができたことを伝え聞き劣等感爆発、孤独で夜も眠れない彼にある晩、不思議な電話がかかってくる!無欠点な容姿を持っているものの、克服できない彼氏愛情欠乏症候群ユンジョン(キム・アジュン)。彼の関心を戻すため悲壮のイベントを準備する。甘い声に道理に外れたスキルで熱い瞬間を誘発するが、受話器の向こうの男は彼氏ではない?ここから、これよりも気になるものはない“19禁恋愛”がはじまる…。
引用:ワウコリア

私のPSパートナーの感想

20代・女性


30代・女性

3位|コンフェッション 友の告白(Confession)

公開年 2014年
興行収入 2.8億円

無二の友情で結ばれた三人の男ヒョンテ(チソン)、インチョル(チュ・ジフン)、ミンス(イ・グァンス)。ある日、巨額の現金が消えた強盗火災事件に巻き込まれ、ヒョンテの家族が亡くなる。失意の中、遅々として進まない捜査に警
察さえも疑うヒョンテは、独自に事件を調べ始め、インチョルとミンスもヒョンテに手を貸すことに。しかし事件の真
相に迫るにつれ、三人の間にお互いに対する疑念が生じ、友情が互いへの憎悪へと変わっていく…。
引用:Filmarks映画

コンフェッション 友の告白(Confession)の感想

20代・女性


30代・女性

 

まとめ

以上、チソン出演のドラマと映画の一覧と人気作を紹介させていただきましたが、興味のある作品はありましたか?

俳優デビュー以来、途切れることなく毎年ドラマや映画に出演し続けいているチソンの人気は、今や韓国だけなく世界中から支持されてますね。

これからもチソンの活躍に目が離せません!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!